見えない「顧客像」を、世界観で描き出す
新マーケティング手法としてのパターン・ランゲージ
こんな課題はありませんか?
- ペルソナやターゲットを設定しているが、企画のアイデアにつながりにくい
- 定性調査でリアル感は掴んだものの、うまく活用しきれていない
- お客様が本当に求めている価値や、その背景にある考え方まで理解したい
- 商品・サービスを通じて、顧客にどのような変化を届けたいのかを社内で議論したい
- 既存の顧客理解手法、マーケティングリサーチに行き詰まりを感じている
こうした課題の背景には、
「リサーチの対象が表層的になっている」、もしくは
「顧客の具体エピソードと本質的なニーズを、体系的に整理できていない」
という特徴があります。
私たちは
網羅的に質感を表す「言語群」で顧客の姿を表現し
ニーズを捉えた企画創出を支援します。
「どんな未来を届けるか」を探し出し、言葉にする。
年齢、職業、家族構成などの属性。アンケートやインタビューから見えてくるニーズ。それらは、確かにお客様を理解するための大切な情報です。
しかし、価値観やライフスタイルが多様化し、質のよいサービスもモノも溢れるなかでは、生活者自身も「本当に何を望んでいるのか」が見えにくくなってきています。量的に、質的に…どんなにリサーチしても顧客像が掴みにくいのは、表層にないものを掘り出す必要があるからではないでしょうか。加えて、変化の速いこの時代。本質を掴まなければ、サービス開発が追いつきません。今、顧客理解は「何をどう理解するのか」から見直す時期にきています。
パターン・ランゲージを活用したマーケティングでは、当該ターゲットの「望ましいあり方」を網羅的に質的に描き出します。「この事業によって、お客様をどのような状態にしたいのか」が見えると、御社の技術がつくり出すべき価値が、シャープに動き出します。
さらに、お客様が望んでいる未来が「言語」で示されることで、商品開発、サービス開発、研究開発、マーケティングに関わる人たちの共通言語となる。アイデア発想、業務の連携、評価点検の指標として、ともに目指すチームをつないでいきます。
パターン・ランゲージだからできること
- 1. 見えにくい顧客ニーズを、浮き上がらせる
-
パターン・ランゲージは、制作の過程で文化人類学に根ざした思考方法を使います。
「まだ見ぬ本質を、探索的に抽出する力」ー実はこれがパターン・ランゲージの本質のひとつです。
形式知として、また既存の言葉として定義されていない概念は、どんなにリサーチをしても出てきません。
パターン・ランゲージは「顧客の事実」から、それを掘り出すことができる。
調査をしつくした企業が選ぶマーケティング手法としての新しさが、そこにあります。 - 2. ペルソナを「固定された人物像」から「生成の源」に
-
顧客像を定義しようとするか、生み出す種として扱うか。
実践を生むための言語をつくるパターン・ランゲージは、自然と後者に寄っていきます。
すでにある事実の本質を、どう扱えば実践を生みやすくなるのかを考え抜くため、できた言葉たちは自然と発想を生むようになります。多様なシーンに合わせて多様な実践が生まれるように、あるべき本質の型を定義する。
本質に迫るからこそ古くならない言葉たちが、事業創造を長く支えます。 - 3. 開発・販売、全てを貫く共通言語に
-
新しい事業、発想ほど、部署を超えた連携は難しいもの。
機能を分担し専門特化するからこその視点の違いが、まだ見ぬものを生み出し届けるには、時に見えない壁となってしまいます。多様なステークホルダーをつなぐ共通言語としてつくられるパターン・ランゲージは、壁を乗り越える力をもちます。
「私たちは誰に、どのような未来を届けたいのか」を同じ言葉で話し、それぞれの観点を入れながら議論できる。
それぞれの業務の具体を、本質の言葉がつなぎます。事業構想からの立ち上げも、途中からのジョインでも。
目指す未来を同じ目線に揃えてくれることで、大きなコラボレーションも小さなコラボレーションもスムーズにつながっていきます。
導入すると生まれる変化
- 見えなかった顧客ニーズの本質が、目の前に広がります
- 「お客様をこうしてさしあげたい」ー企業人なら誰もがもつその心が、実践に動きます
- さまざまな部門、担当者が専門性を持ち寄っても、建設的な議論ができます
- 大規模で時間のかかる事業構想であっても、思想に確信をもって開発することができます
導入までの流れ
クリエイティブシフトは、世界でもっとも多くのパターン・ランゲージ制作実績をもつ会社です。業種、業界、企業規模を問わず、対応可能です。大切な活動のパートナーとして、ぜひご検討ください。
01
お問い合わせ
現在の商品・サービス開発やマーケティングについて感じている課題をお聞かせください。
02
ヒアリング・ご提案
対象となる顧客や事業テーマ、これまで行ってきた調査や企画プロセスなどを整理し、言語化すべき対象領域や、言語化後のプロジェクトの進め方をご提案します。
03
調査・パターン・ランゲージ制作
対象となる人へのインタビューや調査を行い、考え方・判断・行動をひも解き、言語化します。
04
導入・活用
商品・サービス開発、新規事業の企画、マーケティング戦略の検討など、実際の事業づくりの場面で共通言語として活用します。
05
振り返り・展開支援
実際の企画や開発での活用状況を振り返り、他の商品・サービスや社内の企画プロセスへの展開など、御社の資産としてどのように活用可能かをともに考えていきます。
目的、期間、ご予算、現状などに合わせ最適なプランを設計させていただきます。まずは、どうぞお気軽にご相談ください。
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パターン・ランゲージの活用について、
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